資生堂のCM女優は?歴代モデルを世代別にまとめたら圧巻の美だった!

資生堂のCM女優を歴代で紹介!世代や系統別にまとめたら圧巻の美だった

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資生堂が世界的に高いシェアを誇る化粧品ブランドであることは、多くの方がご存じだと思います。幅広い年齢層をターゲットとする資生堂では、広瀬すずさんをはじめ、さまざまなCM女優が起用されており、誰もが憧れる美しさを持つばかりです。

この記事では、これまで起用されてきた資生堂のCM女優を世代ごとに紹介します。

資生堂はどんなブランド?

日本で誕生した資生堂は、140年にわたる美容研究を背景に、現在では80カ国以上で愛されるグローバルブランドへと成長しました。主に20代から40代の働く女性をターゲットに、日々の生活の中で肌をいたわる商品やサービスを提供しています。

資生堂(SHISEIDO)のブランドコンセプトは「ALIVE with Beauty」です。1872年の創業以来、アートとサイエンスを融合させることで、一人ひとりが持つ内なる美しさを引き出し、美が巡り続ける世界の実現を目指してきました。さらに、美肌免疫という誰もが備えている防御システムに着目し、健やかで前向きな美しさの追求にも力を注いでいます。

世代ごとのCM女優

ここからは、資生堂がそれぞれのターゲット層に合わせて、商品やブランドの魅力を効果的に伝えるために起用してきたCM女優を紹介します。

資生堂は、単なる知名度だけでなく、その人が持つ雰囲気や生き方、そして多くの人の共感を呼ぶ存在であるかを大切にしながら起用を行ってきました。そうした女優たちは、見る人に「自分らしい美しさ」を感じさせるメッセージを体現しています。そんな自分らしい美しさを体現する女優たちを見てみましょう。

40代以上のCM女優

40代以降になると、肌の乾燥やハリ不足、くすみなど、年齢とともに現れる変化に寄り添うケアへの関心が高まります。こうしたニーズに応えるため、保湿ケアやエイジングケアに特化した化粧品が多く展開されており、それぞれの世代に合った美しさの提案が行われています。

ここからは、そんな40代以上向けのCMに出演するCM女優を紹介します。

前田美波里

前田美波里さんは、すっと伸びた背筋と艶やかに輝く肌が印象的です。そんな前田美波里さんのエネルギッシュさと若々しさは、日々の鍛錬の積み重ねによって育まれていることでしょう。

「いつも美しく舞台に立ちたい」という思いを胸に、ストイックに自分を磨き続けてきた前田さん。スキンケアにおいては、肌本来の潤う力を大切にし、あえてシンプルなお手入れを心がけているそうです。

そんな前田さんは、1966年に資生堂サマーキャンペーン「太陽に愛されよう」に登場し、一躍注目を集めました。2020年には「SHISEIDO」ブランドキャンペーン、さらに2022年には資生堂150周年スペシャルムービー「この肌が150年の答え」に出演しました。

中でも1966年のポスターは、店頭から盗まれるほどの大ブームとなり、彼女の代名詞として語り継がれています。

出典:oricon

石田ゆり子

奇跡の55歳と呼ばれた石田ゆり子さんは資生堂エリクシールのCM女優に起用されました。女優の石田ゆり子さんは年を重ねても変わらない美貌を持っていて飾らない姿が人気に火をつけました。

エリクシールはハリや透明感によって輝きを引き出すような商品が特徴です。彼女は間違いなくエリクシールの目指す「つや玉」のある肌の持ち主でしょう。

風吹ジュン・常盤貴子

お2人は「大人の七難ピースでいこう」でお馴染みの資生堂プリオールのCM女優に起用されています。年齢によるお肌のお悩みを研究し、キレイとラクを兼ね備える商品が特徴です。風吹ジュン・常盤貴子さんが出演するCMはスキンケアはめんどくさいことというイメージを払拭しました。

お2人の表情にもスキンケアをすることを楽しんでいる明るい雰囲気があるのが視聴者からもお分かりいただけるかと思います。

菅野美穂

資生堂は、メイクアップブランド「グレイシィ(GRACY)」の新たなミューズに女優の菅野美穂を起用しました。忙しい日々を送る40代以上の女性を主なターゲットに据え、手に取りやすい価格帯のメイクアップ市場において、さらなる愛用者の拡大を目指しています。

2007年に誕生した「グレイシィ」は、大人の女性に上質できれいを提案するブランドとして、ドラッグストアやGMSを中心に全国約1万8000店舗で展開されてきました。

「わたしは3分、ハッピーのコツ」というタグラインを掲げ、ブランドの価値を打ち出しています。

30代のCM女優

30代は、20代の延長にありながらも、ライフスタイルや価値観、肌悩みが大きく変化していく時期であり、まさにターゲット層の中核を担う存在です。そのため、この世代はブランドのイメージを象徴する“顔”として起用されることも多く、資生堂にとっても重要なポジションといえます。

ここからは、そんな30代の代表ともいえる資生堂のCM女優を紹介します。

長澤まさみ

長澤まさみさんは、好きな女優ランキングに必ず名前が挙がるほど多くの人々から支持され、高い影響力を持つ女優です。そんな長澤さんは、「SHISEIDO GINZA TOKYO」のCMに起用されています。

アルティミューンパワライジングセラムやエッセンススキン グロウ ファンデーションといった本来の肌の美しさを引き出す商品の魅力を見事に表現しています。隅々まで潤いが行き届いた透明感のある肌と、長澤まさみさんの自立した女性というイメージがぴったり重なっておりCMの印象をより強めているといえるでしょう。

また、CMだけでなくアーティストのMVなどにも多数出演しており、視聴者のみならず芸能関係者からも高い好感度を得ているのかもしれません。

吉高由里子

吉高由里子さんは、資生堂のプレステージブランド「SHISEIDO」のジャパンアンバサダーとして、2022年に「アルティミューン」や「エッセンシャルイネルジャ」のWeb CMに出演し、透明感あふれる美肌を披露しました。

また、過去には「純白専科」のCMキャラクターも務めており、親しみやすさと前向きなメッセージで多くの共感を集めています。

20代向けのCM女優

乾燥肌や脂性肌など、肌状態が揺らぎやすく変化の多い20代は、自分に合ったスキンケアやメイクを模索する大切な時期でもあります。そんな世代に寄り添い、リアルな悩みやライフスタイルに共感しながらブランドの魅力を伝える存在として起用されたのが、CM女優たちです。

ここでは、20代のターゲットに向けて選ばれ、フレッシュさや等身大の魅力で多くの共感を集めてきたCM出演女優を紹介します。

広瀬すず

春になると、広瀬すずさんが出演するdプログラムのCMが、さまざまな放送局で放映されています。花粉症や季節の変わり目で肌が敏感になったり、肌荒れしやすくなる方が多い時期ですが、そんな方でも使いやすい低刺激の商品が揃っているのがdプログラムの特徴です。

映画でも引っ張りだこの華のある広瀬すずさんの起用は、このブランドイメージにぴったりと言えるでしょう。

池田エライザ

池田エライザさんは、資生堂「マキアージュ」のCM女優に起用されました。CM内では、ドラマティックな日常のひとコマを表現しています。

また、同商品の特徴である「光を操ることで叶う小顔印象の効果」を、池田エライザさんの自然な表情や仕草とともに魅力的に伝えています。

まとめ

今回は資生堂のCM女優を世代別に紹介しました。日本人の女優を起用している点は、日本の化粧品ブランドらしさをよく表しており、とても印象的です。どのCM女優も資生堂が目指すターゲット層にぴったりで、美しさと共感力を兼ね備えた方々が選ばれていたことがお分かりいただけたかと思います。

資生堂のCMでは、年齢を重ねることを前向きに捉え、自分らしく輝く女性像が描かれています。その姿は同世代の共感を呼ぶとともに、ブランドへの信頼感を高める役割も果たしているといえるでしょう。今後の資生堂のCMでもどのような女優が起用されるのか今から楽しみですね。